CoreのシートはどちらもSIMGASM Hobbyコックピットに取り付けられます。固定式のスポーティなドライビングポジションと、コンパクトに折りたたんで収納できるシートをお求めなら、Coreバケットレーシングシートをお選びください。シムリグを共有する方、さまざまなゲームをプレイする方、背もたれの角度を調整したい方には、Coreリクライニングシートがおすすめです。どちらのシートも、SIMGASMデュアルロックシートスライダーセットを追加すれば、前後に位置を調整できます。
多くのドライバーにとって、Hobbyは初めての本格的なアルミ製シムリグです。シートは付属しないため、シート選びは重要です。自分に合ったシートの選び方をご紹介します。
Hobbyコックピットの特長
シートを選ぶ前に、取り付け先となるフレームについて知っておきましょう。
Hobbyはメインフレームに40 x 40 mmのアルミプロファイルを採用し、寸法は500 x 1270 x 580 mm(W x L x H)です。ペダルプレートの定格ブレーキ荷重は150 kgで、SIMGASMでは16 Nmまでのダイレクトドライブホイールベースに対応するとしています。同梱品は、プロファイル、ブラケット、選択したホイールマウント、工具、手袋、組み立てガイド、シフターまたはハンドブレーキ用のCoreサイドプロファイルアームです。シート、スライダー、ホイールベース、ペダルは別売りです。付属の工具を使えば、全体の組み立ては約2時間で完了します。
Hobbyが自分のニーズを満たすか迷っていますか?SIMGASM HobbyとClub:自分に合うアルミ製コックピットはどちら?で比較してみてください。

SIMGASM | Hobbyアルミ製シムレーシングコックピット - ブラック
HobbyにCoreバケットシートを組み合わせる
Coreバケットシートは、Hobbyをレースに集中できるレーシングスタイルのシミュレーターにします。
座り心地とホールド感
背もたれは、走行用の一定の角度で固定されます。スチールフレームと張り出したサイドボルスターが、ブレーキングを遅らせたときやスライドを立て直すときにも体をしっかり支えます。毎回同じポジションで走れるため、ラップタイムの安定につながります。
取り付け方法
シート底面には、ボトムマウント用の360 x 385 mmのボルト穴が設けられています。SIMGASMスライダーと組み合わせれば、前後位置を調整できます。ボルト穴の配置について詳しく知りたい方は、シムレーシングシートに必要な取り付け穴の間隔をご覧ください。
狭い部屋に適している理由
折りたたみ機構により、シートをほぼ垂直のコンパクトな状態にして収納できます。Hobbyのようなコンパクトなコックピットでは、レースをしていないときの省スペースに役立ちます。

SIMGASM | Coreバケットレーシングシート - ブラック
HobbyにCoreリクライニングシートを組み合わせる
Coreリクライニングシートを選ぶと、Hobbyの使い方が広がり、長時間くつろいで走る際の快適性も高まります。
背もたれはほぼ垂直の位置から、ゆったりと傾けた角度まで調整できます。ラリーでは背もたれを起こし、GTでは少し倒すといった設定が可能です。レザーとスエードの表皮が上質な感触をもたらします。底面の193 x 193 mmの取り付け穴は標準的なオフィスチェアの機構にも対応しており、SIMGASMオフィスチェアベースを使えば、将来はデスク用の椅子として活用できます。いずれアップグレードすることも考えている方にとって、最初のシートとして賢い選択です。
どちらを選ぶべき?
スペック表以上に大切なのは、ドライビングスタイルと、一緒に使う人がいるかどうかです。
一人で競技性の高いオンラインレースを楽しみ、コンパクトなシムリグを求めるなら、Coreバケットシートをお選びください。家族や友人もシミュレーターを使う場合や、さまざまな競技ジャンルを楽しむ場合は、Coreリクライニングシートがおすすめです。どちらもCoreシムレーシングシートシリーズの製品で、SIMGASMの標準2年保証が付いています。
部屋のスペースも確認しましょう。シートをスライダーの最後端まで下げると、Hobbyにはフレーム自体より少し長い設置スペースが必要です。採寸には、シムレーシングコックピットに必要なスペースのガイドをお役立てください。

SIMGASM | デュアルロックシートスライダーセット - ブラック
Hobbyでスライダーが重要な理由
スライダーは、シートとアルミフレームをつなぐ部品です。
SIMGASMデュアルロックシートスライダーセットには、取り付け用ナットが4個溶接されているため、ボルトを締める際に狭いレール内でナットを押さえる必要がありません。補強された構造と両側のレールのロック機構が、強いブレーキング時にもシートをしっかり固定します。すべてのSIMGASMシャーシに対応し、他のシートを取り付けるための汎用的な取り付け方法も確保されています。
SIMGASMの創業者兼CEOであるJohan Akkermanは、2008年にシムレーシングを始めました。かつては使用済みのガス管を溶接して自作したフレームに、解体場で手に入れたシートを取り付けていたこともあります。その経験から、HobbyとCoreシートは、初めての本格的なシムリグに必要な要素を重視しています。頑丈で、手に取りやすい価格であり、長年使えることです。ブラック、パープル、レッド、ホワイト、MARINIカラーリングを含むすべてのカラーは、Hobbyシムレーシングコックピットコレクションでご覧いただけます。将来Coreシートでは物足りなくなったら、CoreからAtlasシートへアップグレードするタイミングをご覧ください。
HobbyコックピットでのCoreシートに関するよくある質問
初めてHobbyを使う方の疑問に、簡潔にお答えします。
Hobbyコックピットにシートは付属していますか?
いいえ。Hobbyにはシートもスライダーも付属しないため、自分に合ったシートを選べます。
HobbyにCoreシートを取り付ける場合、スライダーは必要ですか?
前後位置を調整するには必要です。SIMGASMコックピットには、SIMGASMデュアルロックシートスライダーセットをおすすめします。
後からHobbyにAtlasシートを取り付けられますか?
はい。AtlasはサイドマウントにSIMGASMシートブラケットセットを使用します。
狭い部屋には、どちらのCoreシートが適していますか?
Coreバケットシートです。ほぼ垂直のコンパクトな状態に折りたたんで収納できます。
さらに詳しく知りたい方は、SIMGASMの専門スタッフがお手伝いします。